タブレットでのブログ執筆環境を改善する構築する目的で、Fire HD 10(2019年版)を購入しましたので、今回はそのレビュー記事です。
結論をいうと「買ってよかった」「出先でのブログ執筆環境が爆発的に改善」といったところ。
1万円ちょっとでハイスペックでストレスフリーな執筆環境が手に入るので、下記のような人にはおすすめです。
・現在のブログ執筆環境に不満
・ブログ記事作成がマンネリ化してちょっと気分を変えたい
・タブレットを使って出先で執筆(タブログ)してみたい
・下書きだけじゃなくブログの投稿までタブレットでやりたい
・fire hd 10でブログを書きたいけどどこまで使えるかわからない
・ブログ記事作成がマンネリ化してちょっと気分を変えたい
・タブレットを使って出先で執筆(タブログ)してみたい
・下書きだけじゃなくブログの投稿までタブレットでやりたい
・fire hd 10でブログを書きたいけどどこまで使えるかわからない
今回は「ブログ記事執筆」または「文書・レポート作成」を主目的とした視点に特化して、fire hd 10 タブレットの感想、レビューをしてきます。
ブログ執筆に必要な最低限で厳選したアプリとそのインストール方法についても説明していきます。
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Amazon fire hd 10(2019年版)の感想:ブログ執筆マシンとしての性能は十分以上
始めに結論を書いておくと、fire hd 10はブログ執筆端末として、かなり使えます!
数年前のタブレットや、現在でも同価格帯の中華タブレットではテキスト入力ですらもっさりしていて、ブログの下書きももたついたりしますよね。
その点、fire hd 10(2019年版)の動きはサクサク軽快。
具体的には下記の範囲での作業ならノーストレスでできます。
・テキストエディタでの下書き作成
・ブラウザ経由のエディタ使用
・ブラウザからのブログ投稿・編集
・onedriveに保存したテキスト、画像ファイルへのアクセス
・リモートデスクトップ(Remote desktop client 使ってのwindows 環境下での作業
・アイキャッチ画像の作成
・ブラウザ経由のエディタ使用
・ブラウザからのブログ投稿・編集
・onedriveに保存したテキスト、画像ファイルへのアクセス
・リモートデスクトップ(Remote desktop client 使ってのwindows 環境下での作業
・アイキャッチ画像の作成
これくらいできれば、まったく問題なくブログの更新・投稿が可能です。
画面も10インチあるので、Bluetooth キーボードやマウスをつければ小型ノートPCと同じ環境で作業できます。
iPadや軽量ノートPCをよりもはるかに安価でそろうので、ブログ執筆に特化したモバイル端末としてはコスパは最高じゃないでしょうか。
普段はデスクトップPCでのブログ執筆が多いですが、出先や、リビングで作業といった気分転換も可能になりました!
ちょっとの出費でモチベーションも上がって最高です!
Amazon fire hd 10 (2019年版):開封の儀
2020年6月のタイムセールにて10980円(容量32GB、定価より5000円引き)となっていたため購入。
fire タブレットは不定期でセールしていますね。
セールの時に買うのがおすすめ
一時期は外出自粛の影響で品切れになっていましたが、注文の翌々日には届きました。
おなじみamazonシリーズのオレンジのパッケージです。
シールを切って、いざ開封~。
本体以外のようようブルは充電器、充電ケーブルと簡単な冊子だけ。
裏面にはおなじみのamazonのロゴが。
サイドにmicro SDカード用のスロット。
反対にはスピーカーですね。
トップにはイヤホンジャック、音量ボタン、電源ボタンとUSBの差し込みです。
第一印象なんですが・・・「ってか、でっかっっっっ!!」
片手でもてねえよ・・・。
これまで使っていたASUSの7インチタブレットとは比較にならない存在感ですね。
11.6インチのノートPC(lenovo think pad e135 )との比較でも・・でかい。
もしかして、やっちまった?!
fire hd 8 plusにするべきだった?!なんて、一瞬おもってしまうほどでかいです。
実際かなりずっしり来ますので、読書用端末としてfire シリーズを考えているなら8インチのfire hd 8のほうがいいかと思います。
タブレット単体の重量は約500 g(公称値:504 g)。
片手で扱うならバンカーリング(スマホリング)をつけたほうが良いとの報告もありますが・・・。
今後ブログ執筆以外の用途が増えるようなら考えてみます。
とりえあず電源初期設定としてやることは・・・
- 電源ON
- 言語の選択
- wifi設定
- アマゾンのアカウント入力
といった感じで、ほぼ直感的な操作で設定完了。
特に詳しい説明書ははいっていません。
こちらホーム画面です。
fireシリーズはandroidベースですがamazonのサービスに特化した仕様になっていて、普通のandroidと様子が少し異なります。
「ホーム」のすぐ横に、
・おすすめ
・本
・ビデオ
・ゲームとアプリ
・ストア
・ミュージック
の項目がならんでおり、すぐに関連サービスに誘導が利用できるようになっています。
今回はブログ執筆端末としての利用が中心ですのがあまり関係ない(というか無駄)機能なんですが、その分格安でタブレットが手に入るので受け入れましょう。
fire hd 10でのブログ執筆のためのアプリとインストール方法:Root化なんかしなくていいですよ
Fire hd 10の利用者にとっての不満で一番多いのが「利用できるアプリが少ない」「Google系のアプリが使えない」といったものがあります。
Fire hd 10はandoriodベースのOSですが、普通のandoridスマホやタブレットに入っているGoogle Playがありません。
代わりにamazon アプリストアというのがあるのですが、利用できるアプリが非常に少なく、google系のアプリ(Chrome, Googleドライブ)が使えないのです。
そのため fire hd 10でのブログ執筆を行うためには下記の3つの選択肢をとることになります。
- amazon アプリストアのモノだけでもまかなう
- 必要なアプリを野良アプリとしてインストールする
- Root化して、Google Play対応にする
ただし3.はGoogle Playによってタブレットの動作が遅くなるという報告もありますし、最悪故障(文鎮化)のリスクもあります。
かたや、必要なアプリは2.の方法でリスクなくインストールできますし、Google playを無理やり入れるメリットは乏しいかと。
ここでは1.または2.の方法について解説、おすすめアプリを紹介していきますね(基本的にたいていのアプリはブラウザ版があるので、インストールは必須ではありません)。
fire hd 10でのブログ執筆のためのアプリとツール:ブラウザ
ブログ投稿や、各種ブログ運営ツールを利用するためにブラウザが必要。
Fire タブレットシリーズにはデフォルトSilkというamazonのブラウザがインストールされています。
Silk は軽快にサクサク動くし、私が使っているBloggerでも問題なくブログ記事投稿もできます。
だから、そのまま使って問題ありません。
とはいえ、PC環境やスマホChrome もしくはChrome betaを使い慣れているので、そちらをインストールしました。
amazonアプリストアchromeがないので、後述する野良アプリとしてのインストールになります。
fire hd 10でのブログ執筆におススメのブラウザアプリ
Silk:軽快な動作。初めからインストールされており、ブログ執筆作業には十分
Chrome: 野良アプリとしてのインストールが必要。PCと同じ環境で作業したいならこちらで。
fire hd 10でのブログ執筆のためのアプリとツール:テキスト作成
ブログ記事をいったん下書きする派なら、テキスト作成アプリが必要ですよね。
amazon アプリストアのモノだけでもまかなうのであれば、初めからインストールされている「ドキュメント」というテキストアプリが利用できます。
またはsimplenoteというテキストエディタなら普通のandroidやwindows版もあり、ファイルをクラウド上で共有できます。
Markdown形式にも対応しています。
あとはevernoteもamazon アプリストアに対応していますが、こちらは無料版では2端末しか連携できないため、3台以上の端末で普段作業する人には不向き。
個人的にはMicrosoftのOne noteか、アウトラインプロセッサのDynalistがおすすめ。
野良アプリとしてインストールしました。
他にも、アプリのインストール不要・ブラウザ上で動作するテキストエディタ(Stackedit、Dynalistブラウザ版)も使えますので、Google Playが無くてもテキストエディタの幅は広いです。
fire hd 10でのブログ執筆におススメのテキストエディタ
Simplenote:シンプルでamazon アプリストアで利用可能。PC版とandorid版もありデータ共有可能なので楽ちん。Markdown形式に対応
Dynalist: アウトラインプロセッサで作業したければイチオシ。野良アプリのインストールかブラウザ版が利用できる。
Stackedit: ブラウザ版しかありませんが、使い勝手もかなりいいので普段はこれでやっています。Markdown形式に対応
Onenote: メモとして使用。ブログの下書き用のテキストエディタとしても、アイデアだしの手書きメモ用としてもOK
fire hd 10でのブログ執筆のためのアプリとツール:アイキャッチ画像作成
ブログのアイキャッチ画像作成用のアプリでよさげなものは残念ながらamazonアプリストアにはありません。
Canvaとか有名ですね。
野良プリとしてのインストールをしてもいいし、、ブラウザ版があるのでそちらの利用でもいいかも。
私の場合、最近はPowerPointでアイキャッチ画像を作っているので、野良アプリとして入れました。
fire hd 10でのブログ執筆におススメのアイキャッチ画像作成アプリ
Canva:皆さんご存じの有名アプリ。ブラウザ版もあるのでインストールは不要
Microsoft Powerpoint:野良アプリとしてインストールがおすすめ。ブラウザ版もあり。
fire hd 10でのブログ執筆のためのアプリとツール:リモートデスクトップ
自宅のwindows PCを母艦として、fire hd 10をリモートで接続すれあb、外出先でもwindows環境で作業ができます。
amazon アプリストアで利用できるものとしてはTeamviewerあたりが安定しています。
私は、自宅の母艦PCがwindows 10 professionalとなっているため、windows リモートデスクトップの機能が利用可能。
だから、Remote desktop cliantというmicrosoftのアプリを野良アプリとしてインストールしました。
windows 10 professionalがインストールされたPCなら1万円弱で中古が手に入ります。
ブログ執筆環境パソコン編:中古デスクトップPCとディスプレイが激安でおすすめな件。core i3, i5搭載の型落ち高性能・省スぺース・ssd化・64 bit windows 10が狙い目、失敗しないための選び方と相場。メリットデメリットも解説
リモートデスクトップアプリwindowsとの相性は抜群で、最高に安定しています。
windows 10 professional版をお持ちのかたは是非そちらを。
fire hd 10でのブログ執筆におススメのリモートデスクトップアプリ
Teamviewer:amazon アプリストアで利用可能
Remote desktop cliant:野良アプリとしてインストール。Microsoft製なのでwindowsとの相性は抜群
fire hd 10でのブログ執筆のためのアプリとツール:クラウドストレージサービス
クラウドストレージサービスの選択肢も最近は増えていますね。
Fire hd 10でのブロブ執筆を考えた場合、それほど容量もいらないし、各種のアプリとの相性が良いものを選んだらいいかと思います。
とはいえぶっちゃけなんでもいいです。
Fire hd 10ではamazonのクラウドストレージサービスが当然利用できます。
他にもamazon アプリストアではdropboxとonedriveがインストール可能。
私の場合は、ほかのアプリmicrosoft系なので、onedriveの一択になります。
fire hd 10でのブログ執筆におススメのクラウドストレージサービス
なんでもいい。メジャーなところでdropboxとonedriveあたりは鉄板。
fire hd 10でのブログ執筆のためのアプリインストール方法
ここでは簡単にfire hd 10(fire タブレットシリーズ)にamazonアプリストアに無いアプリをインストールする方法を記しておきます。
必要なもの:
・fireシリーズ以外のandorid端末
・アプリ抽出用アプリ
基本的な流れは下記の感じ。
1.fire以外のandroid端末に必要なアプリgoogle playからインストール
2.アプリ抽出アプリで、端末からアプリを抽出
3.抽出したアプリをクラウドに保存
4.fire hd 10からクラウドにアクセスして、抽出されたアプリをダウンロードしてインストール(提供元不明のアプリのインストールを許可)
2.アプリ抽出アプリで、端末からアプリを抽出
3.抽出したアプリをクラウドに保存
4.fire hd 10からクラウドにアクセスして、抽出されたアプリをダウンロードしてインストール(提供元不明のアプリのインストールを許可)
今回はapk抽出というアプリを使用します。
これをfireシリーズ以外のandorid端末にインストール。
apk抽出のアプリを起動すると端末にインストールされているアプリが表示されます。
fire hd 10にインストールしたいものを選んで、抽出(apk Extraction)します。
抽出したアプリは"share"ボタンでクラウドに保存できます(ここではonedrive使用)。
インストールしたいアプリを選んで"share"ボタンを押す |
ここまでできたら、Fire hd 10側からonedriveにアクセスして、抽出されたアプリをダウンロードです。
onedriveはamazonアプリストアからインストール可能 |
onedrive上に保存されたapk(抽出済み)を選んでfire hd 10にダウンロードします |
初期設定では「ソース不明アプリのインストールが禁止されています」。
なのでアプリのインストールができませんが、設定をおすと、インストール許可ができます。
インストールをタップ。
無事にamazonアプリストアで提供されていないアプリもインストールができました。
巷ではリスク覚悟でRoot化してGoogleplayをインストールする猛者もいますが、ぶっちゃけこの方法がリスクはないし、簡単です。
ちょっと面倒に感じるかもしれませんが、ブログ執筆に必要なアプリはそれほど多くありません。
ブログ執筆に必要なおすすめfire hd 10周辺機器・グッズ
タブレットとし十分優秀で高コスパなfire hd 10ですが、ブログ執筆マシンにするにはいくつかの周辺機器をそろえることで爆発的に作業効率が良くなります。
Bluetoothキーボード:logicoolのK380がおすすめ
amazonコンテンツを自宅で楽しむのが主目的なら別ですが、執筆メインなら絶対物理キーボードは必要。
個人的にソフトキーボードは文字入力してて快感がないので、苦手です。
あとソフトキーボードのせいでせっかくの大画面がつぶれてしまうのも残念なので。
おすすめはlogicoolのbluetooth キーボードK380。
約420gでちょっと重量がありますが、持ち歩けないレベルではありません。
コンパクトなパンタグラフキーボードで、文字入力の感触がいいです。
あと、怪しい中華キーボードにはないlogicoolの安心品質。
logicool製品はキーボード、マウスあわせて8つほど使ったことがありますがどれも頑丈で壊れにくいという感想です。
おすすめポイント
✔Fire hd 10タブレットとほぼ同サイズでギリギリ持ち歩ける重さ
✔パンタグラフで打鍵感が良い
✔安心のlogicool
✔パンタグラフで打鍵感が良い
✔安心のlogicool
スタンド機能付きケース:amazon純正か三つ折り手帳型にしよう
いろんなタイプのケースがありますが、ブログ執筆をメインで考えるならスタンド機能付きの手帳型のケースの一択になります。
画面の保護もできるので便利ですね。
ケースをつけると重くなるという人もいますが、裸のままだと持ちにくいし、万が一落下したときのことを考えるとつけた方がいいと考えています。
手帳型のケースでも200~300gと幅があるので、200 g台前半のモノを選ぶと多少はましかと。
あと、スタンド機能なしの背面のみのTPU素材ケースもあります。
こちらは100g弱位で軽くなりますが、画面は保護できないし、ブログ執筆のためには結局スタンドを別途持ち歩かないといけなくなりますので、やはり手帳型に軍配です。
んで、おすすめのスタンド機能付き手帳型ケースなんですが。
amazonの純正カバーはデザイン性が良くて、縦置き・横置き対応なので魅力的ですよね~。
しかし、価格がちょっと高い(約5000円)・・・1万円弱のタブレットにその半値のケースってどうよって思ってしまいます。
あと、ちょっと重い(約280g)。
結局、私は下記のサードパーティーの三つ折りケースを購入しました。
縦置きはできませんがamazon純正ケースの3分の一で、すこしだけ軽くなっています。
ブログ執筆や作業には基本横置きで十分かと思いますので、よほどお金に余裕があるか、amazon信者でない限りこれでいいかと。
ケースを装着して約730 g |
おすすめポイント
✔Amazon's choiceで高評価(2020年6月時点)
✔純正カバーよりも安価で、軽量
✔手帳型だからスタンド機能付き&背面と画面両方保護
✔純正カバーよりも安価で、軽量
✔手帳型だからスタンド機能付き&背面と画面両方保護
Bluetoothマウスはあると便利
ブログ記事の下書きメインならマウスはいらないかもしれません。
でも、アイキャッチ画像の作成や記事投稿・編集までやりたいならあったほうが良いと思います。
Windows PCにリモートで接続してPCライクにつかったり、ブログ以外にも仕事で兼用する場合もマウスがあれば作業効率が上がります。
Bluetoothマウスを使いましょう。
どれも似たり寄ったりで、安いものでいいのですが、私は下記のモノを購入しました。
ちなみにipadではマウスは使えませんが、androidなら使えます!
カフェでiPadで作業すればおしゃれで格好いいですが、PCライク使うなら、実用面ではandroidのほうがいいですよ!
fire hd 10でのブログ執筆環境ってノートPCと比較しても優れている件
まとめると、fire hd 10にブログ運営に必要なアプリを入れて、キーボードとケースをつければノートPCと同等のブログ執筆環境が手に入ります。
もうこれって普通にノートPCの環境ですよね。
そのまま作業してもいいし、母艦のデスクトップPC(windows 10 professional)にremote desktop cliantでつなげば、普通にwindows PCとして使用できます。
【Fire HD10/8/7】amazonタブレットをwindowsノートPCする方法【root化不要】
ブログ関係のデータをonedriveに保存すれば、PCとタブレット、スマホ間で共有できますし。
とうかノートPCと比較しても、下記のように優れている点があります。
fire hd 10なら価格が安い
今回紹介した組み合わせ(Fire hd 10本体とケースとキーボード)で合計2万円しません。mac bookやsurface go 2だと10万円前後の予算が必要なことを考慮するとコスパの高さがわかります。
fire hd 10なら軽い
Fire hd 10本体とケース、キーボードの総重量は合わせて1.15 kgとなりました。200gを切るような、もっと軽量なキーボードなら、一式で1.0 kg未満にもできますよ。
これはかなり軽いと思います(fire hd 10をfire hd 8にすればさらに軽くすることもできる)
1.0 kg未満のノートPCは記事執筆時点では選択肢も限られるし20万円超しますよね。
さすがにブログ執筆用にはこの値段では手が出ません。
fire hd 10ならバッテリー持ちが良い
外出先でのノートPCでのブログ執筆作業でネックになるのがバッテリーです。軽めのノートPCではどうしてもバッテリーが犠牲になりますし、モバイルバッテリーで充電できる機種もまだ少ないです。
一方、Fire hd 10のバッテリーは大容量(6300 mAh)で、公式駆動時間は12時間。
さらにモバイルバッテリーで簡単に充電できます。
電源が使えないカフェや図書館での長時間の作業も、fire hd 10なら難なくこなせます。
モバイルバッテリーがあればなお安心。
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