医者と付き合いたいなー、医者と結婚したいなー、医者の妻になりたいなー、なんて思ってる女性に言っときます。
運よく医者と出会えて、連絡先交換したり、一緒の時間を過ごしたりして、「これって脈あり？」なんてステージまで行けたら、なりふり構わずアプローチしましょう。
「遊ばれそう」とか「脈ありだと思って違っていたら恥ずかしい」なんて考えていてはいけません。
もっとガンガン、積極的にいかないと、医者との結婚が遠のいてしまいますよ。
本記事では、医者（男）に脈ありだと思ったら、なりふり構わず積極的にアプローチするべき5つの理由についてまとめています。
脈ありかも、と持っても医者積極的になれない理由
医師との結婚や恋愛を望んでいて、かついい感じになれつつあるにも関わらず、積極的になれない人がいます。
その理由は「一部の医者は遊んで」、「医者はモテる」、「医者は格上だ」と感じているからです。
脈ありかもと思ったら、実は遊び目的で、遊ばれて終わりなんか嫌。
医者はモテるから脈ありだと思ったら、自分の勘違いだった、なんて嫌。
普通なら脈ありに感じるけど、医者のようなハイステータスの人種だからよくわからない。
でも、これらのことを考えていてはチャンスを逃してしまいます。
その理由を書いていきますね。
理由１：医者と「脈ありかも」まで行ける機会は普通は少ない
看護師などの一部の医療従事者であれば、医者と出会う機会がありますが、そうでなければ、普通に生活していて、医者とであう機会は「患者」になったときです。
でも患者と医者だとなかなか恋愛に発展するのはハードルが高いように感じますよね。
知人を通じて、医師を紹介してもらったり、結婚相談所でであることも可能ですが、それでも、医者と「脈ありかも」なんて思えるステージまで行けるひとは稀です。
だからこそ、このステージまできたら躊躇せずに積極的に行くべきです。
どうせだめもとです。
普通のひとは医者と結婚なんかできないですから、だめだったらそれはそれですよ。
悔いのないように頑張りましょう。
理由2：医者はモテるからライバルがたくさん
少しでも「脈ありかも」と思える医者がいたら、あまり時間をかけるべきではありません。
医者を狙っている女性はたくさんいるからです。
高年収で社会的地位も高いのが医者ですからね。
ちょっとイケメンだったり、社交的で性格が医者だったら、あなたのほかにも狙っている女性が必ずいます。
脈ありレベルまでいけたら、時間をかけずに一気に畳みかけるべきです。
理由3：医者は結構忙しい
お医者さんって忙しいんですよ。
病院で患者の診察や治療を行っているだけではないんです。
学会発表の準備や、出張、製薬会社の主催する勉強会に参加したりと、病院以外での活動が多いんです。
プライベートの時間が取れない、恋愛にあまりリソースをかけることができません。
女性側が脈ありかも、でも、慎重に…なんて言ってたら、なかなか発展しません。
積極的にデートに誘ったり、気がることをアピールして、サクサクとすすむ恋愛の展開をリードしてください。
理由4：奥手な医者が結構いる
医者は「遊んでる」、「モテモテで女性に慣れている」なんてイメージとはかけ離れた、恋愛に奥手な医者も結構いるんです。
学生時代は勉強ばかり、おとなしい性格で、ちょっと人見知りな結果、女性との恋愛経験胃とぼしいタイプ。
中高一貫の男子校出身だったりして。
こういった医者は、実は将来の浮気の心配も少ないし、いわゆる好物件です。
このタイプの医者が脈ありだったらどんどん女性が引っ張っていかないと、恋愛に発展するのは難しいです。
理由5：遊ばれるのが嫌なら、医者狙いはやめるべきだから
脈ありだと思ったら、医者に遊ばれただけだった…そんな展開が一番嫌ですよね。
女性としてはプライドも傷つくし、男性不信になっちゃうかもしれません。
でも、医者と付き合いたい、医者と結婚したいと思っているなら、こういうリスクは仕方ありません。
実際、医者はモテる人が多いですから。
もしもこのリスクが許容できない、遊ばれて終わりなんて耐えられない、と感じるならば、医者狙いからは離脱するべきです。
だってそういう人は結婚してからも、浮気をずっと心配してると思いますよ。
普通の、もっと無難な人と恋愛を楽しんで、穏やかな結婚生活を描くべきです。
では。
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